札幌のタマネギ畑

タマネギの生産量日本一が北海道ということはよく知られていますが、なんと全国の5割以上が北海道産です。

その中での北見産が最も多く、北海道産タマネギの約4割を生産しています。

北海道は広いので、あらゆるところで生産されていますが、実は190万人都市「札幌」もタマネギの産地で、生産量年間約10,000トン前後を誇り、都道府県別でも12位ぐらいにランキングされます。

札幌東区は日本のタマネギ栽培の発祥の地と言われ、その歴史は明治時代初期までさかのぼります。
東区には丘珠空港や、全天候型野球場としてイベントなども行われる「つ・ど〜む」があり、かってB’zのライブも開催されました。
そんな、市街地から遠くない場所でタマネギは栽培されています。

丘珠のタマネギ畑
タマネギ畑の奥に見える白色のドームは「つ・どーむ」です。

近年では、幻のタマネギと言われる「札幌黄」という品種の生産地として、有名レストランの方々に知られるようになっています。

丘珠のタマネギ畑
現在、農家さんが収穫前乾燥と集める作業をしています。

自然組でも「札幌黄」は扱わせてもらっていますが、なにぶん足が早いので(痛みやすい/腐れやすいので)、通販ではまだ商品化しておりません。
※通販ではなく、電話での購入は可能です。ご希望がれば承ります。

しかしながら今年は台風の大雨により、北見地区では深刻な被害がでており、札幌のタマネギも値段が上がってしまわないか心配です。

夏の神威岬

2週連続の積丹です。

先週は着いた時間が夕方で、逆光になってしまったため、お盆休みを利用して朝に到着するよう神威岬に行ってきました。

神威岬の先端までは駐車場から約770m。朝10時だというのに駐車場にはかなりの数の車がいます。

神威岬の管理棟。
神威岬の管理棟。手前にある岩は蛸岩、岬の先の岩群は賽の河原です。

夏なので多少空が霞んでいますが、朝の神威岬は清々しい青色です。
あの灯台を目指して歩きます。
あの灯台を目指して歩きます。

岬の先にある灯台へは、万里の長城よろしく遊歩道が続いています。
ここも海外からの観光客がいっぱいです。
ここも海外からの観光客がいっぱいです。

岬の右側の海岸は、昔は歩けましたが、今は落石などの関係で通行止になっています。影になって見えませんが手掘りの狭い真っ暗なトンネル「念仏トンネル」があります。でも、ここも今では海からの漂流物が中に山積し、歩けない状態になっているらしいです。(40年ほど昔、歩いたことがあります)
突き出している岩は「水無の立岩」といいます。
突き出している岩は「水無の立岩」といいます。

そして先端まで着くと、神威岩が海中にそびえ立っています。
今日は空も多めに入れて撮影してみました。
今日は空も多めに入れて撮影してみました。

今度は秋に来てみようと思います。

バイカーにうれしい道の駅

本州のバイク乗りが良く言う、「夏の北海道は聖地だよ」の言葉。
誰に聞いても、一度は北海道一周をしてみたいと言いますね。
実際、この季節、物凄い数のライダーが北海道を訪れます。

道東の超真っ直ぐな直線道路も人気がありますが、札幌から石狩を経由して、日本の最北端「稚内」に向かう、日本海に面したこの道路「国道232号線オロロンライン」も人気があります。

札幌から留萌に入り北上すること30分、鰊番屋なる大きな建物が日本海に向かって建っています。これが小平町の道の駅です。
もともとは重要文化財の旧花田家番屋とレストラン/売店の2棟建てでしたが、2015年4月に観光交流センターも併設し、この道路のランドマークと言っても過言ではないくらいの道の駅になりました。

15年花田家
重要文化財 旧花田家番屋
15年観光センター
観光交流センター

下の写真を見た人は、歩道にバイクを止めるなんてマナーがなっていない、と思うかもしれませんが、実はこの石畳の部分は駐輪場なんです。

banya6
この白い石畳の部分ぜんぶが駐輪場です。

夏のツーリング時は、ちょっとの時間停めるだけで、スタンドがアスファルトに突き刺さってしまうので、バイカーは長居ができませんが、ここは石畳なのでそんな心配もなく、ゆっくり休憩できます。

施設側から見るとこんな感じです。
施設側から見るとこんな感じです。

きらきら光るフェンスは、ニシンの群れをモチーフにしています。

ただのフェンスじゃないところが面白いです。
ただのフェンスじゃないところが面白いです。
記念のメッセージも書き込めます。
記念のメッセージも書き込めます。

海と自分のバイクを眺めながら缶コーヒーを座って飲めます・・・・テーブルも付いています(笑)

手前の小屋では「たこザンキ」を売っています。
手前の小屋では「たこザンキ」を売っています。

なんとバイカーにうれしい道の駅なんでしょう。

ちなみに急速充電スポットにもなっているので、電気自動車でも安心ですね。

充電している間、ゆっくり館内を見て回れます。
充電している間、ゆっくり館内を見て回れます。

積丹のエメラルドブルー?

積丹ブルーというWordを近頃良く聞きます。
夏の積丹の海の色のことで、美しい群青色を意味します。
生まれ故郷に近い積丹は、自動車免許の取り立ての頃から通ったドライブコース。
余市から古平、そして積丹町に続く群青を横目に幾度も走ったものだったが、今日は久しぶりに神威岬まで行ってみた。

夏の神威岬
積丹半島の先端にある美しい「神居岬」

青が群青じゃない!!綺麗はキレイなんだけれど、自分の記憶にある青じゃない!

美しいエメラルドグリーンの海!・・・んっ?
美しいエメラルドグリーンの海!・・・んっ?

磯焼けという海藻が生えない岩が増えたことで、淡い青(エメラルドブルー)になってしまったようです。

カメラマンとしてはバリエーションが増えて良いのですが、自然組としては積丹の美味しいウニが捕れなくなるんでは、と、複雑な心境です。

 

シリパ岬の夕日

小樽市から国道5号線で西に向かい、蘭島トンネルを越えると余市町になります。
ここから海岸を望むと、余市町のランドマーク「シリパ岬」が美しく見えます。
これからの季節、どんどん夕日が綺麗になっていきます。
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赤井川から見る羊蹄山

キロロスキーリゾートとして有名な赤井川村。
ここは知る人ぞ知る、日本でも有名なカルデラで、
10万年前から5万年前の羊蹄山の噴火の地震により外輪山の一部が崩れ、カルデラ湖から現在の盆地になったとされます。

と、いうことで赤井川村から余市へと続く「冷水峠」からも羊蹄山が望めます。
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今年一番のローソク岩の朝日

今週の土曜日の早朝はニセコに居たため、朝日の撮影は日曜の早朝になりました。
前日の夕方からの雨で、3週連続、ローソク岩に通って、やっといい朝日に巡り会えました。

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5月も下旬になると陽の出る位置と角度的に、単独での撮影が難しく「滝ノ澗ノ岬」も一緒に入ります。

でも、これはこれで良い写真になったと思います。

8月に、また、火が灯ったようなアングルになるらしいですが、気温などの関係もあり、あまりスキっとしないとのこと。

今シーズンはこれで終了でしょうか・・・・・。

藤の花が開花しました

札幌・百合が原公園の、今年のチューリップは、ほぼ終了です。7304

そして、藤の花が開花しました。
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満開は今週末でしょうか。

観測史上初!5月に4日連続の真夏日

北海道で5月に4日連続の真夏日、および5月の道内の真夏日日数が4日を超えるのは、観測史上初のことです。

快晴が続いて気持ちがよいのですが、「黄砂」で突き抜ける青空がありません。

朝日のローソク岩も、こんな写真になりました。

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羊蹄山と桜

羊蹄・ニセコ周辺は、札幌に比べて気温が低いので、桜の開花が1週間くらい遅くなります。

この周辺は、なかなか桜の名所と呼ばれるところは無いのですが、自然組写真館に写真を寄稿してくれるスチュワート氏から、よても美しい写真が届きました。

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羊蹄山と桜の、とても美しいコラボです。