昨年の秋はプレ開催ということで、実は今回が第1回となった「北の茶縁日和」。
自然組としての出店は、仁木町のフルーツミニトマト「愛してアイコ」とそのジュース、
余市町から渡邊農園のサクランボ「佐藤錦」と、そのお仲間の農家さんから16ササゲが商品となりました。
試食していただいたサクランボもトマトも「甘〜い」と評判で、土曜日の初日は時より強い雨が降る中でも、次々に人が訪れる大盛況。
2日目は天候に恵まれたこともあり、15時には完売してしまいました。
完売で、時間に余裕ができたので境内を見渡してみました。
そして、社務内には数多くのブースがあり、お茶好きの皆さんが楽しんでられました。
今年は土曜が雨だったのにかかわらず、延べ1350人の来場者となりました。
来年は9月の開催を予定しているそうです。